FXのサマータイム2026
英国や米国には夏時間(サマータイム)があり、日本から見た市場の時間や、経済指標の発表時刻が1時間ずれます。いつ切り替わるか、何時に変わるかをまとめました。
次の切り替え
英国(ロンドン)・欧州が冬時間に:2026年10月25日(日)
切り替えは現地の夜中(日曜の未明)に行われます。日付は現地の日付です。
夏時間はいつからいつまで(2026〜2028年)
表は横にずらして見られます。
| 国・地域 | 2026年 | 2027年 | 2028年 |
|---|---|---|---|
| 米国(ニューヨーク)3月の第2日曜から、11月の第1日曜まで | 3月8日 〜 11月1日 | 3月14日 〜 11月7日 | 3月12日 〜 11月5日 |
| 英国(ロンドン)・欧州3月の最後の日曜から、10月の最後の日曜まで | 3月29日 〜 10月25日 | 3月28日 〜 10月31日 | 3月26日 〜 10月29日 |
| 豪州(シドニー)10月の第1日曜から、翌年4月の第1日曜まで | 終わり 4月5日 始まり 10月4日 | 終わり 4月4日 始まり 10月3日 | 終わり 4月2日 始まり 10月1日 |
| ニュージーランド9月の最後の日曜から、翌年4月の第1日曜まで | 終わり 4月5日 始まり 9月27日 | 終わり 4月4日 始まり 9月26日 | 終わり 4月2日 始まり 9月24日 |
豪州とニュージーランドは南半球なので、夏時間は10月ごろ(NZは9月)から翌年の4月までです。表の豪州・NZは、その年の4月に夏時間が終わり、その年の秋に始まります。
市場の時間(日本時間)はどう変わる?
表は横にずらして見られます。
| ロンドン | ニューヨーク | 重なる時間 | |
|---|---|---|---|
| 夏時間のあいだ | 16:00〜1:00 | 21:00〜6:00 | 21:00〜1:00 |
| 冬時間のあいだ | 17:00〜2:00 | 22:00〜7:00 | 22:00〜2:00 |
時間は目安(現地の朝8時〜夕方5時)で、取引できる時間は口座の会社によって少しちがいます。いまの市場は、トップのいま開いている市場で見られます。
英国と米国の切り替えがずれる期間(2026年)
英国(欧州)と米国は、夏時間の始まりと終わりの日がちがいます。そのあいだは、片方だけが1時間ずれるので、重なる時間がいつもより長くなります。
3月:米国だけが夏時間(3月8日〜3月28日)
ロンドン 17:00〜2:00/ニューヨーク 21:00〜6:00
重なる時間 21:00〜2:00
10〜11月:英国だけが冬時間(10月25日〜10月31日)
ロンドン 17:00〜2:00/ニューヨーク 21:00〜6:00
重なる時間 21:00〜2:00
主な指標の発表時刻(日本時間)
表は横にずらして見られます。
| 指標 | 現地の時刻 | 夏時間のあいだ | 冬時間のあいだ |
|---|---|---|---|
| 米国の雇用統計・CPI米国の夏時間で変わる | 米国東部 8:30 | 21:30 | 22:30 |
| FOMC(米国の政策金利)米国の夏時間で変わる | 米国東部 14:00 | 次の日の 3:00 | 次の日の 4:00 |
| ECB(ユーロ圏の政策金利)欧州の夏時間で変わる | 中央ヨーロッパ 14:15 | 21:15 | 22:15 |
| 豪準備銀行(豪州の政策金利)豪州は南半球なので、夏時間は10月〜4月 | シドニー 14:30 | 12:30 | 13:30 |
| 日銀・日本のCPI | 日本 | 日本には夏時間がないので変わりません | |
指標ごとの次の発表日は指標の発表時刻、1か月分は指標カレンダーで見られます。見る時間の決め方は教科書の見る時間帯の決め方で説明しています。
日付と時刻は、各地域の夏時間の決まり(米国:3月の第2日曜〜11月の第1日曜、英国・欧州:3月の最後の日曜〜10月の最後の日曜、豪州シドニー:10月の第1日曜〜4月の第1日曜、NZ:9月の最後の日曜〜4月の第1日曜)から計算しています。決まりが変わったときは、各国の発表をご確認ください。