TradingView設定ガイド 4・5分

TradingViewでEMA 20・75・200とRSI(期間9)を出す方法|無料プランのままで出す手順

このガイドの要点

この設定でできること

教科書の図と同じ、次の線をチャートに出します。

移動平均線EMA 20・75・200
RSI期間 9
RSIの移動平均SMA 50

線の見方は、教科書の移動平均線とRSIで説明しています。

ドル円のチャートを開く(紹介リンク・PR)

先に:無料のプランは、インジケーター2つまで

TradingViewの無料のプラン(Basic)では、1つのチャートに出せるインジケーターは2つまでです(2026年10月、TradingViewの料金のページで確かめました)。

EMAを1本ずつ出すと、EMA 3本とRSIで4つになり、無料のプランでは出しきれません。そこで、次の2つで出します。

  1. 移動平均リボン:1つで移動平均線を4本まで出せるインジケーター。ここでEMA 20・75・200の3本を出す
  2. RSI:RSIの移動平均(SMA 50)は、RSIの設定の中で出せるので、これで1つ

チャートに出来高などほかのインジケーターがすでに出ているときは、先に削除しておきます。

手順1:移動平均リボンでEMAを3本出す

① インジケーターを開く

上のメニューの「インジケーター」を押します。画面のはばがせまいときは、文字ではなくマークだけが出ていることがあります。

② 移動平均リボンを選ぶ

検索欄に「移動平均リボン」(または「MA Ribbon」)と入れて、移動平均リボンを押します。チャートに移動平均線が出ます。

③ 3本をEMA 20・75・200にする

チャートの左上のインジケーターの名前をダブルクリックして、設定を開きます。4本ぶんの設定が並んでいます。1本ごとに、次のようにします。

計算ソースは「終値」のままにします。線の色は、それぞれの色の四角で変えられます。最後に「OK」を押します。

手順2:RSI(期間9)とSMA 50を出す

① RSIを選ぶ

「インジケーター」の検索欄に「RSI」と入れ、相対力指数(RSI)を押します。チャートの下に、別の枠でRSIが出ます。

② RSIの期間を9にする

RSIの枠の左上の表示をダブルクリックして設定を開きます。「RSIの期間」は最初は14です。9にします。

③ RSIの移動平均をSMA 50にする

同じ設定の画面の「平滑化」のところで、「タイプ」をSMA、「期間」を50にして、「OK」を押します。RSIの枠に、RSIの線とSMA 50の線の2本が出ます。

これで、インジケーターは2つです。

よくあるつまずき

有料のプランのとき

有料のプランでは、1つのチャートに出せるインジケーターの数が多くなります(Essentialは5つ、Plusは10など。料金のページより)。その場合は、EMAを1本ずつ出してもかまいません。インジケーターの検索で「EMA」と入れて指数移動平均線(EMA)を選び、最初は9になっている「期間」を20・75・200に変えて、3回くり返します。線の見え方は、移動平均リボンで出したときと同じです。

この設定を使う教科書の記事

手順は TradingView の公式ヘルプで確かめました(2026年10月):料金プラン(チャートごとのインジケーター数)(紹介リンク・PR)・移動平均リボン (MA Ribbon)・相対力指数 (RSI)・インジケーターの設定の「平滑化」・指数移動平均線 (EMA)。 画面の文字や場所は、TradingViewの更新で変わることがあります。

TradingViewは無料のプランでも使えます。このページの「TradingViewを開く」は紹介リンクで、有料のプランに登録があると当サイトに報酬が入ることがあります。このページは使い方の説明で、投資助言ではありません。