TradingView設定ガイド 5・4分
TradingViewで価格のアラートを設定する方法|損切りの値段や、気になる値段で知らせる
このガイドの要点
- アラートは、決めた値段に来たときに知らせてくれる機能です。ログインが必要です
- 条件は「価格」「下に交差(または上に交差)」「値」の順に決めます
- アラートが鳴ったら、すぐ注文せず、チャートと自分のルールを確かめます
この設定でできること
ドル円が決めた値段に来たときに、TradingViewが知らせてくれるようにします。アラートを使うには、TradingViewにログインしておく必要があります。
アラートを置いておけば、チャートをずっと見ていなくても、その値段に来たことに気づけます。
ドル円のチャートを開く(紹介リンク・PR)
手順
① アラートの画面を開く
上のメニューの「アラート」(時計のマーク)を押します。キーボードでは、Windowsは Alt と A、Macは option と A を同時に押しても開きます。チャートを右クリックして「アラートを追加」を選んでもかまいません。
② 条件を決める
「条件」は、3つの欄で決めます。
- 何を見るか:「価格」
- どうなったら知らせるか:下がって来たら「下に交差」、上がって来たら「上に交差」。どちら向きでもよければ「交差」
- どこで:値段を入れる
たとえば、ドル円を買っていて、損切りの値段が148.50円なら、「価格」「下に交差」「148.50」です。
③ トリガーと有効期限を決める
「トリガー」は、何回知らせるかです。決めた値段のお知らせなら、「1回のみ」で十分です。
「有効期限」は、アラートがいつまで動くかです。日付で決めます。ふつうのアラートは最長2か月です(PremiumとUltimateのプランでは無期限も選べます)。
④ 作る
知らせ方(アプリの通知、メールなど)を選び、「作成」を押します。スマホのTradingViewのアプリで知らせを受けるときは、アプリでも同じアカウントにログインしておきます。
使い方の例
- 損切りの値段:入る前に決めた損切りの値段に置いておく。口座の会社の逆指値注文とは別のものなので、損切りは口座の注文で入れておきます(注文の種類)
- 指標の発表の前に:気になる値段に置いておき、発表のあとに大きく動いたことに気づけるようにする
よくあるつまずき
- アラートで注文されると思っていた:TradingViewのアラートは知らせるだけで、口座の注文にはなりません
- 鳴ったらすぐ注文してしまう:アラートは「チャートを確かめる時間です」という合図です。鳴ったら、自分のルールどおりかを確かめてから決めましょう(気持ちとチャート)
- アラートが多すぎる:鳴りすぎると、結局ずっとチャートを見ることになります。本当に必要な値段だけにしぼりましょう。無料のプランで同時に動かせる価格のアラートは3つまでです(2026年10月、料金のページで確かめました)。損切りの値段など、いちばん大事なものに使いましょう
この設定を使う教科書の記事
手順は TradingView の公式ヘルプで確かめました(2026年10月):アラートの設定方法・アラート設定について・価格アラートの使い方・料金プラン(稼働中の価格アラート数)(紹介リンク・PR)・TradingViewアラート入門。 画面の文字や場所は、TradingViewの更新で変わることがあります。
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